メカニックジュエリー『WAGARAKU』ショップブログ

メカをモチーフとしたジュエリーブランド『WAGARAKU』のブログ

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2013.05.17 Friday

超・大河原邦夫展

こんばんは、JUNです(^^

昨日、ついに「超・大河原邦夫展」に行ってきました。

これが兵庫県立美術館です。屋根にカエルがくっついてボヨボヨゆれていました(笑↓


メカニックジュエリーの作り手としては、避けては通れない展覧会です。
何せ大河原邦夫さんは、あの「ガンダム」のMS(モビルスーツ)や戦艦の多くをデザインした人物だからです!!(その他にも多くのロボット作品でメカデザインをされています)入り口にガンダムの巨大な手が↓


はい、展示物です↓

これは「ザク」ですね〜さすが大河原さん!初期デザインの状態ですでにほとんど形が完成していますね。完成デザインと違うのはカラーリングぐらいです。あとは細部がちょこちょこっと違うぐらい(^^


さて、ガンダムは、肝心要のガンダムはどこだろう?あれ?見当たらないなぁ…
あ、人だかりがある。きっとあそこだ!!






おー、ガンダムだ…………ん?↓

右は皆さんご存知「ガンダム」ですね。そして左は、左は…何?

初期デザインとはいえ、あまりにも完成デザインと違いすぎる。面影すら無いではないですか。てか、ノッペラボウ!?この間に一体なにがあったんだ!?(笑

さらに驚く事に、初期から完成前までのデザインは大河原邦夫さんでしたが、完成デザインを描かれたのは、安彦良和さんでした(アムロとかシャアのキャラクターデザインをした方)



説明書きを読んでわかった事ですが「機動戦士ガンダム」というアニメが制作されるにあたって、それまでにない設定の作品である事や、玩具メーカーからの注文など、色々な大人の事情があり、主人公が乗る「ガンダム」のデザインにはかなり多くの制約があったようです。つまり「ガンダム」は制作サイドの努力の結晶だった訳ですね(^^

やはりガンダムはすごい。平日なのに人がいっぱい来てるし、皆さん目が輝いてましたね!小さな息子にガンダムを説明するお父さん。彼女にガンダムを熱く語る彼氏。わかった事は、2人ともガンダム好きでない限り、デートには向かないという事でしょうか(笑

1つ心残りがあるとすれば、図録が完売で手に入らなかった事ぐらいです。しかし、すごく良い刺激になりました。さて、制作頑張ろう(^▽^!!


(※ザク?とガンダムのデザイン画は会場にありましたが、上の2つの比較画像は会場で撮影したものではありません)

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